組込み教育向け教材

大学、職業訓練校、専門学校などの教育機関にて、リアルタイムOS、ハードウェア制御、GUIなどの組込みプログラミングの実習用教材としてご利用いただける製品を販売しています。

リアルタイムOSの教育&実習


リアルタイムOS 教育&実習パッケージNEW

「リアルタイムOS 教育&実習パッケージ」は組込み向けリアルタイムOSの教育と実習に必要な教材、ボード、OS、開発環境をワンパッケージ化した商品です。本格的なリアルタイムOSを搭載した実行用のボードや開発ツールのほか、豊富な講習用スライドや例題プログラムが付属しており、教育現場ですぐに使える完成度の高い教材パッケージとなっています。

付属教材の標準カリキュラム

付属教材の標準カリキュラム

 理論編スライド2

 実習編スライド1

 理論編スライド4

 実習編スライド3

講義用スライドサンプル

教育向けボード

ARM系CPUを搭載したボードに、リアルタイムOS「PMC T-Kernel」やデバイスドライバなどのソフトウェアと、ユーザーアプリケーションのための開発環境がセットになった製品です。教育機関などでの大量導入に配慮したボリュームディスカウント制度を設けています。

テルミンとTeaboardの接続例

μTeaboard/ARM7-AT91

μTeaboard/ARM7-AT91

μTeaboard/ARM7-AT91は、 CPUにアトメル社AT91M55800Aを搭載し、LANやTCP/IPといったネットワーク機能のほか、GPIOやシリアルポートなど多彩な入出力を装備しています。

CPU AT91M55800A(ARM7TDMI 33MHz)
入出力I/F シリアル(Dsub9ピン)×1, UART×3, ADC×8, DAC×2, 100BASE-TX/10BASE-T, GPIO など
付属ソフトウェア PMC T-Monitor、PMC T-Kernel、デバイスドライバ(RTC, シリアル, LAN)、TCP/IP など
寸法 95mm × 75mm (突起物を除く)

Teaboard2/ARM920-MX1

Teaboard2/ARM920-MX1

Teaboard2/ARM920-MX1は、CPUにFreescale MC9328MX1を搭載し、LANやTCP/IPといったネットワーク機能、GPIOやシリアルポート、USB(ファンクション)など多彩な入出力のほか、SDカードを利用できます。

CPU MC9328MX1(i.MX1, ARM920Tコア, 最大200MHz)
入出力I/F USB(Function)×1, シリアル(Dsub9ピン)×2, ADC×1, DAC×1, GPIO, 100BASE-TX/10BASE-T, SDカードスロット×1 など
付属ソフトウェア PMC T-Monitor、PMC T-Kernel、PMC T-Kernel Extension、デバイスドライバ(RTC, シリアル, SDカード, USB, LAN)、TCP/IP など
寸法 120mm × 75mm (突起物を除く)

Teatouch

Teatouch

Teatouchは、Teaboard2/ARM920-MX1とタッチパネル付きLCDボードがセットになった製品です。Teaboard2/ARM920-MX1の持つ多彩な入出力機能が、タッチパネルから操作できます。

LCD 3.5インチTFTカラー、バックライト付き、320×240ドット、26万色(256色を選択)
タッチパネル 抵抗皮膜式
入出力I/F ボタンスイッチ 3個
寸法 145mm × 92mm (突起物を除く)

ソフトウェアキット

パソコン(PC/AT互換機)にインストールしてご利用いただける組込みシステム開発のための評価パッケージ「T-Kernel/x86評価キット」をご提供しています。本製品にはリアルタイムOS「PMC T-Kernel」やデバイスドライバなどのソフトウェアと、ユーザーアプリケーションのための開発環境が含まれます。

また仮想化ソフト(VMware)と組み合わせることにより、パソコン 1台で、実行環境と開発環境をWindows上で気軽に実現できるため、リアルタイムOSやT-Kernelの教育実習用としてもご活用いただけます。

仮想環境を利用した開発用PC上でのT-Kernel実行

仮想環境を利用した開発用PC上でのT-Kernel/x86実行